姫路城と好古園を満喫|雪の日に出会った特別な絶景体験
世界遺産・姫路城は、日本を代表する名城として知られています。
白鷺城とも呼ばれるその優美な姿は、季節や天候によってまったく違う表情を見せてくれます。
今回の姫路城見学は、前日(2026.2/8)の雪を経て迎えた朝。
兵庫県立歴史博物館で昭和の大改修について学んでいたこともあり、実際の城を自分の目で確かめたいという思いが強くなっていました。
開城直後の午前9時を狙って入城した結果、雪化粧をまとった姫路城という、人生でもそう何度も出会えない光景に立ち会うことができました。
さらに、隣接する日本庭園「好古園」もあわせて散策。
姫路城と好古園のセット券を利用することで、歴史と庭園美を効率よく堪能できます。
この記事では、姫路城の見どころと好古園の魅力を詳しく紹介します。
姫路城見学は開城直後がおすすめな理由
前日は雪の影響で姫路城の見学を断念しました。
しかし、兵庫県立歴史博物館で姫路城の昭和の大改修や歴史背景を学んでいたことで、実際の城をじっくり見たいという思いが強まりました。
そこで狙ったのが開城直後の午前9時。
朝一番の時間帯は比較的人が少なく、ゆったりと見学できます。
結果として、雪化粧をまとった姫路城という特別な景色に出会うことができました。


白壁にうっすらと積もる雪は、まさに白鷺城の名にふさわしい姿でした。
千姫ゆかりの西の丸と百間廊下
姫路城といえば千姫ゆかりの西の丸も有名です。
長い百間廊下は圧巻で、実際に歩いてみると当時の生活空間の広がりが想像できます。
静かな廊下を歩きながら、江戸時代の姫君の暮らしに思いを馳せる時間は単なる観光以上の体験となりました。
天守最上階からの眺望
急な階段を上り切った先にある天守最上階からは、姫路市街を一望できます。
雪もすっかりと溶けて晴天となった天守閣からの屋根瓦と城下町の景色は、どこか凛とした空気をまとっていました。

ここまで登ると城が単なる建築物ではなく、時代を越えて存在し続ける象徴であることを実感します。
雪化粧の姫路城 大天守と特別公開エリア
姫路城は連立式天守を持つ構造が特徴です。
大天守へ向かう道中も、石垣や門の配置に工夫が凝らされており、防御のための設計が随所に見られます。


訪問時は小天守の特別公開が行われており、普段は入れない空間を体験できました。
木造建築の力強さと繊細さを間近で感じることができ、歴史の重みを実感します。
場内見学後の圧巻の姫路城
名残惜しくも姫路城を出ると待っているのはちょっとした芝生スペース。
そこにあるベンチに腰掛けて見上げると…



そこに言葉は必要ありませんね。
写真だと壮大さが伝えきれないのが残念。
ぜひ直接、世界遺産の姫路城へ行ってみてください。
好古園で味わう日本庭園の静寂
姫路城の隣にある好古園は、日本庭園をじっくり楽しめる静かなスポットです。
城見学の後に訪れることで、心を落ち着ける時間が生まれます。

園内には趣の異なる複数の庭があり、梅がほころぶ庭、池泉回遊式庭園、竹林の庭など、それぞれに物語があります。

獅子落としの音が静かに響き、時間の流れがゆるやかに感じられます。
庭園内のレストラン「活水軒」では、抹茶や和菓子、食事を楽しむことができます。


今回はお茶菓子をいただき、庭を眺めながら贅沢なひとときを過ごしました。
姫路城と好古園のセット券情報
姫路城と好古園は、共通入場券を購入するとお得に入場できます。
それぞれ単独で入るよりも料金が抑えられるため、両方訪れる予定であればセット券の利用がおすすめです。
[姫路城だけ]大人:1,000円
[好古園だけ]大人:310円
[両方セットのチケット]大人:1,050円
かなりお得なチケットなので時間に余裕雨がある方は、ぜひ姫路城と好古園をセットで楽しんでみてください。
以下にチケットの詳細も載っている便利なサイト。
姫路観光を調べるときに使った「姫路観光ナビひめのみち」のリンクも添付します。
姫路観光ナビひめのみちHP:https://www.himeji-kanko.jp/oyakudachi/6/
歴史建築と日本庭園を一日で楽しめるのは、姫路観光ならではの魅力です。
まとめ
姫路城見学は、可能であれば開城直後の時間帯がおすすめです。
混雑を避けられるだけでなく、運と天候によっては雪化粧など特別な景色に出会える可能性もあります。
事前に兵庫県立歴史博物館で学んでから訪れると、理解が深まり満足度も高まります。
そして隣接する好古園で静かな時間を過ごすことで、姫路観光はより豊かな体験となります。
姫路城と好古園のセット券を活用し、歴史と庭園美を一度に堪能してみてはいかがでしょうか。
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