徳島県美波町にある日和佐は、ウミガメの産卵地として有名な大浜海岸四国霊場第23番札所の薬王寺がある町です。
コンパクトながら自然と歴史、そして温泉まで楽しめる魅力的なエリアです。

今回は道の駅でレンタサイクルを借り、日和佐駅から大浜海岸日和佐ウミガメ博物館カレッタ、温泉、カフェまで巡ってきました。
徒歩でも回れる距離ですが、自転車を使うことで体力の消耗を抑え、より快適に観光することができました。

さらに、日和佐駅では券売機がなく、物産館でJR切符を購入するという少し珍しいシステムも体験。
実際に訪れて分かった注意点も含め、日和佐観光を考えている方に役立つ情報をまとめました。

徳島駅から日和佐まで

JR徳島駅から日和佐までは1240円
所要時間は約1時間30分でした。
本数も限られているので、事前に調べておくことをお勧めします。

日和佐でレンタサイクルを借りる

日和佐観光は、道の駅でレンタサイクルを借りるところからスタート。
通常の自転車は500円
電動アシスト付きは1,000円
夕方5時まで利用できます。

日和佐の観光地は徒歩でも回れる距離にありますが、旅行の疲れが少し出ていたため、自転車を選択しました。
日和佐駅から大浜海岸までは徒歩で約25分、自転車なら約10分です。

このわずかな差が体力面では大きな違いになります。

普段あまり自転車に乗らないこともあり、風を感じながら走る時間そのものが旅の楽しみになりました。
日和佐観光ではレンタサイクルは非常におすすめです。

大浜海岸と日和佐ウミガメ博物館カレッタ

大浜海岸はウミガメの産卵地として全国的に知られています。
海岸沿いは開放感があり、穏やかな波音が心地よい場所です。

すぐ近くにある日和佐ウミガメ博物館カレッタにも立ち寄りました。
2025年7月にリニューアルオープンしたとのことで、館内はとても綺麗で展示も分かりやすくなっています。

日和佐ウミガメ博物館カレッタHP:https://caretta.town.minami.lg.jp/

その年に来たウミガメの数や産卵の様子、保護活動について学ぶことができます。
単なる観光スポットではなく、自然との共生を考えさせられる施設でした。

えびす洞方面へも行きたかったのですが、工事の影響で通行時間が制限されており断念しました。
また、海岸周辺で食事処を探しましたが、Googleでは営業中と表示されていても実際は閉まっている店もありました。

日和佐グルメ「手打ちうどんやすらぎ」

結局、日和佐駅方面へ戻り「手打ちうどんやすらぎ」に入りました。
厄除けうどんとちらし寿司がオススメとのことで、セットで注文。

うどんの上にはお餅、エビ、わかめなどがのっており、あっさりとした優しい味わい。
観光した後の体に染みる一杯でした。
日和佐で食事に迷ったら安心できるお店の一つです。

薬王寺温泉で旅の疲れを癒す

電車の時間まで余裕があったため、薬王寺温泉へ立ち寄りました。
入浴料(650円)です
私はタオルがなかったのでフェイスタオル(250円)も支払い、ゆっくりと入浴。
開館は12:00~20:00定休日は火曜日・金曜日とのことなので注意。

薬王寺温泉HP:https://yakuouji.net/yakuohji-spa

温度は熱すぎず適温で、旅の疲れを癒すにはちょうど良い湯加減でした。
気づけば1時間ほど滞在。
日和佐のまったり空気とマッチして、温泉はとても良い選択でした。

カフェ「アジュール昭吾堂」でひと休み

温泉後、電車の時間を確認せずにのんびりしていたため、一本逃してしまいました。
そこで近くのケーキ屋さん「アジュール昭吾堂」へ。

現在はランチ営業はしていないとのこと。
ショーケースからケーキを選び、レジでドリンクを注文し、カフェスペースでいただくスタイルです。

カウンター席からは日和佐城が見え、温泉後の体がさらにゆるむ時間になりました。

うどん、温泉、カフェの位置関係

カフェを背にして撮ってみました(下手くそですが…)。
左の写真が日和佐駅方面の写真。
右の写真の茶色っぽいのが温泉。

完全に駅から徒歩圏内で最高の位置関係です。

日和佐駅のJR切符購入方法

日和佐駅には券売機がありません。
最初はかなり焦りました。

切符は駅近くの物産館(お土産屋さん)内のレジで購入する仕組みになっています。
レシートタイプの切符が発行されるため、少し驚くかもしれません。

店員さんが丁寧に乗り方を教えてくれたので、落ち着いて電車に乗ることができました。
日和佐駅を利用する際は、時間に余裕を持って切符を購入することをおすすめします。

まとめ

日和佐観光はレンタサイクルを活用することで快適に巡ることができます。
大浜海岸でウミガメについて学び、うどんを味わい、温泉で癒され、カフェでゆったりと過ごす。
コンパクトな町だからこそ、移動と休憩のバランスが取りやすいのが魅力です。

そして日和佐駅では券売機がないという特徴もあります。
事前に知っておくことで慌てずに済みます。

自然と歴史、温泉が揃う日和佐。
徳島観光の観光コースとしておすすめのエリアです。

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