医療脱毛を始めるとき、料金や脱毛効果と同じくらい気になっていたのが「痛み」でした。

医療脱毛について調べていると、

「めちゃくちゃ痛い」

「涙が出るほど痛い」

「ヒゲ脱毛は激痛」

「VIOは覚悟したほうがいい」

といった情報を目にすることがあります。

さらにYouTubeやSNSでは、レーザーを照射された瞬間に「痛い!」と叫んだり、体を大きく動かしたりする動画もあります。

これから初めて医療脱毛を受ける人がそうした動画を見れば、

「医療脱毛ってそんなに痛いの?」

「自分には耐えられないんじゃないか?」

と思ってしまうのも当然だと思います。

私自身も、実際に脱毛を受ける前には多少の不安がありました。

ただ、実際に施術を受けてみると、SNSなどで見る「痛み」と、自分自身が感じた「痛み」には違いがありました。

もちろん医療脱毛の痛みそのものが嘘というわけではありません。

実際、痛いところは痛いです。

ただし、すべての部位が同じように痛いわけではありませんでした。

毛の濃さ、部位、肌の状態などによって痛みの感じ方にはかなり差があります

今回は、あくまで私自身が実際に医療脱毛を受けて感じたこととして、そのリアルな痛みを記録していきます。

SNSで見る「医療脱毛の痛み」はどこまで参考になる?

まず、医療脱毛の痛みについてSNSやYouTubeを見ていて感じたことがあります。

それは、動画という媒体には「見てもらうための表現」が含まれているということです。

YouTubeやSNSは、基本的には動画や投稿を見てもらうことで成立する媒体です。

そのため、痛みを感じたときのリアクションが大きいほど、動画としては印象に残りやすくなります

「痛い!」

「無理!」

「めちゃくちゃ痛い!」

というリアクションは、視聴する側にとっても分かりやすいですよね。

だからといって、「SNSで痛がっている人は全部演技をしている」と言いたいわけではありません。

実際に強い痛みを感じている可能性もあります。

ただ、これから脱毛を受ける人にとって注意したいのは、そうした映像表現を「医療脱毛の痛みの標準」として受け取らないことだと思います。

特に、まだ一度も医療脱毛を経験していない状態では、未知のものに対する不安が大きくなります。

知らないものだからこそ、目の前で見た情報がそのまま「真実」のように感じられてしまいます

私自身も脱毛を経験して、これは結構大きなポイントだったと感じています。

実際に受けてみると、

「確かに痛い。でも、飛び跳ねるような痛みではない」

というのが私の感覚でした。

医療脱毛の痛みを自分なりに表現してみる

では、実際にどんな痛みだったのか。

言葉だけで説明するのはなかなか難しいので、自分なりに表現してみます。

私の場合、医療脱毛の痛みは「ゴムでパチンと弾かれる痛み」というより、

「チリチリと針で毛根を刺される感覚」

に近いと感じました。

もちろん、使用する脱毛機や出力、部位によって感じ方は変わると思います。

また、痛みの表現はかなり個人差があります。

私の場合は、

「ピリピリする」

「チリチリする」

「熱い」

という感覚が組み合わさっているような印象でした。

さらに面白いのが、同じ体でも毛の薄い場所と濃い場所では、痛みの感じ方がかなり違うことです。

毛の濃さによって医療脱毛の痛みは変わる

私の感覚では、ざっくり次のような違いがありました。
文字だけでは伝わりにくいので、絵を使って、、、

施術中はアイマスクをしているので真っ暗

そこに痛みがピリ!!

そして時にあったかさ、それを超えて熱さ!!

って感じを表現しました!

脱毛前のイメージ

もうこんなじゃないですか?
血は出ないけど、痛い!
そして、あっつい!
それにズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと耐えなきゃいかん
だから、脱毛いきたくない。

って感じ。

実際の体験から:毛が薄いところ

例えば二の腕の裏など。

このあたりは、

「ピリッ」

とする程度で、そこまで強い痛みは感じませんでした。

「これなら普通に受けられるな」

という感覚です。

少し毛が濃いところ

例えば太ももなど。

スネのあたりはもっとピリッときてこんな感じ

薄い部分よりも刺激を感じますが、基本的には十分耐えられる範囲でした。

「ピリピリするな」
「ちょっとあったか(あつ)いな」

という感じです。

毛が濃いところ

ヒゲやVIOなど

ここまで来ると、明らかに痛みが変わってきます

特に毛が濃いところでは、単純な「パチン」という刺激だけではなく、熱さも加わってくるように感じました。

つまり、私も一般に言われているように「毛が濃いほど痛みを感じやすい」という実感がありました。

私が感じた医療脱毛の痛い部位ランキング

あくまで私個人の体験ですが、痛かった部位をランキングにすると以下のようになりました。

1位 わき

2位 竿元の上

3位 玉と竿の下の付け根

4位 ヒゲの根元周辺

5位 膝下

これはあくまで私自身が感じた順位です。

脱毛する人によって毛の濃さや肌の状態、使用する機械、照射出力などが違うため、同じ順位になるとは限りません。

ただ、「どこが痛いのか」という目安としては参考になると思います。

1位:わき

私が特に痛いと感じたのが脇でした。

わきは

「ビリビリ・ジューーー!!!」

という刺激がかなり強く感じられます。

蓄熱式の脱毛器で矢印のように何度か往復するんで、まさにBBQで焼かれる肉状態!

熱いし、痛い!

勘弁願いたい!

けど、動かず耐えました…

2位:竿元の上

次に痛かったと感じたのが竿元の上あたり。

この周辺も毛が濃いことに加えて、皮膚の感覚が敏感なためか、かなり刺激を感じました。

「ピリッ」

「チリチリ」

という刺激が来る感じです。

VIO脱毛を考えている人にとっては、気になる場所の一つではないでしょうか。

3位:玉と竿の下の付け根

ここも痛みを感じやすい部分でした。

痛みの感じは竿元の上と同じ感じ

4位:ヒゲ

男性の医療脱毛で「痛い」と言われる代表的な部位がヒゲです。

私もヒゲは痛みを感じました。

特に毛が濃い部分では、

「ピリピリ」

という刺激だけではなく、熱さも感じます。

熱破壊式の単発で当てていくタイプの脱毛器なので、絵のような痛みが瞬間的に生じる感じ
当てる前に「せーのっ」ってタイミング教えてくれるので予測できて安心でした

5位:膝下

意外に痛みを感じたのが膝下でした。

私の場合、骨に近い場所で痛みを感じやすいという印象があります。

特に膝下は、

「ここ、意外と痛いな」

と感じました。

医療脱毛では、毛が濃い場所だけが痛いとは限らないということを実感しました。

「ゴムでパチン」より「針でチリチリ」

医療脱毛の痛みについて説明するとき、

「ゴムでパチンと弾かれるような痛み」

という表現をよく見かけます。

もちろん、私もそのように感じる瞬間はあります。

ただ、個人的にはそれだけでは少し表現しきれません。

私の場合は、

「ゴムでパチン」

というより、

「チリチリと針で毛根を刺される」

という感じのほうが近かったです。

さらに部位によっては「熱さ」が加わります。

この違いは、実際に経験してみないと分からなかった部分です。

くすぐったさと痛みが交互に来る場所もある

脱毛中には、面白い感覚もありました。

例えば鼠径部や脇腹あたりです。

このあたりは、

「くすぐったい」

「ピリピリ痛い」

「またくすぐったい」

「ピリピリする」

というように、刺激が行ったり来たりするような感覚がありました。

痛いだけなら「痛みに耐える」という話になります。

しかし、くすぐったさが混ざると、別の意味で耐えにくい。

体が反射的に動きそうになるので、

「動かないようにしないと」

という意識も必要でした。

ギャランドゥ周辺は「痛み」より「熱さ」が強かった

個人的に印象に残っているのが、いわゆるギャランドゥ周辺です。

ここは「ピリピリ」というよりも、私は「熱さ」を強く感じました。

イメージとしては、

「ぬぉぉぉぉお!」

「あっっちーーーー!」

という感じです。

痛いというより、

「熱い!」

という感覚が前面に出てくる。

もちろん、これは私の感覚を表現したものなので、実際に皮膚がそのようになっているという意味ではありません。

医療脱毛の痛みを言葉だけで説明するのは難しいので、自分の感覚を視覚化すると、このようなイメージになります。

医療脱毛は「耐えられないほど痛い」のか?

ここは、これから脱毛を受ける人が一番知りたいところかもしれません。

私自身の経験で言えば、

「耐えられないほどの痛みではなかった」

というのが正直な感想です。

ただし、これはあくまで私の場合です。

医療脱毛の痛みは、

・脱毛する部位
・毛の濃さ
・毛量
・肌の状態
・脱毛機
・レーザーの出力
・痛みへの感じ方
・その日の体調

などによって変わる可能性があります。

そのため、

「医療脱毛は絶対に痛くない」

とも言えません。

逆に、

「医療脱毛は絶対に耐えられないほど痛い」

というわけでもありません。

私の場合は、痛い場所は確かに痛かったものの、「もう無理だから施術を中止したい」と感じるほどではありませんでした

麻酔を使うという選択肢もある

医療脱毛では、痛みを軽減するために麻酔を使用できるクリニックもあります。

痛みに不安がある人にとっては、これは大きな選択肢になると思います。

私自身は麻酔なしでも施術を受けていますが、

「痛みに弱い」

「ヒゲやVIOの痛みが怖い」

「できるだけ痛みを減らしたい」

という人であれば、最初から麻酔について確認しておくのはありだと思います。

特に契約前には、

「麻酔は使えますか?」

「料金はいくらですか?」

「無料ですか?」

「どの種類の麻酔ですか?」

「予約当日に申し込めますか?」

などを確認しておくと安心です。

麻酔についてはわからない

私自身は、麻酔については実際に使用していないため、

「麻酔を使えばどの程度痛みが軽減されるのか」

については、正直なところ自分の体験として語ることはできません。

また、麻酔を塗ったあと、効果が出るまで一定時間待つ必要があります。

施術前に時間を確保する必要があるため、その点も含めて確認しておくとよいでしょう。

「笑気ガス」も実際に使っていないので分からない

医療脱毛では、クリニックによって笑気ガスを使用できる場合があります。

ただ、私は実際に笑気ガスを使用していません。

そのため、

「笑気ガスがあれば痛みはどうなるのか」

については、私自身の体験としては語れません。

実際に使用を検討する場合は、対応しているクリニックで効果や注意点について説明を受けるのがよいと思います。

私は麻酔なしでも医療脱毛を受けられた

ここまで痛みについて書いてきましたが、私自身は現在のところ麻酔なしで施術を受けています。

痛い場所はあります。

特に脇やVIO周辺、毛が濃い部分では、

「これは痛いな」

と思います。

それでも、個人的には耐えられる範囲でした。

しかし、非常に重要なポイントで、

「麻酔なしで受けられたから、誰でも麻酔なしで大丈夫」

という話ではありません。

痛みの感じ方には個人差があります。

例えば、同じ刺激を受けても、

「これくらいなら平気」

という人もいれば、

「かなり痛い」

と感じる人もいます。

だからこそ、他人の体験談をそのまま自分に当てはめるのではなく、自分の場合はどうなのかを確認していくことが大切だと思います。

医療脱毛を契約する前に「痛み」について確認しておきたいこと

医療脱毛を契約するとき、どうしても料金や脱毛部位、回数などに目が行きます。

もちろん、それらも重要です。

ただ、今回実際に施術を受けてみて、

痛みへの対応もクリニック選びの重要なポイントだな」

と感じました。

例えば、

・麻酔は使用できるのか
・麻酔料金はいくらなのか
・麻酔は無料なのか
・痛みが強い場合に出力を調整できるのか
・照射中に痛みを伝えられるのか
・照射を一時的に止めてもらえるのか
・使用する脱毛機は何なのか
・自分が脱毛する部位にはどのような痛みが想定されるのか

などです。

契約前のカウンセリングで質問しておけば、施術当日の不安を減らせる可能性があります。

料金だけではなく「痛みへの対応」も比較してみる

医療脱毛を契約するとき、つい、

「どこが一番安いか」

「何回コースが一番お得か」

という視点だけで比較してしまいがちです。

もちろん料金は大切です。

私自身も約50万円をかけて医療脱毛を始めているので、決して安い買い物だとは思っていません。

だからこそ、契約前に複数のクリニックを比較しておくことには意味があると思います。

例えば、

「料金」

「脱毛範囲」

「使用する脱毛機」

「予約の取りやすさ」

「キャンセル規定」

「麻酔の有無」

「麻酔料金」

「痛みへの対応」

などを比較して、自分に合ったところを選ぶ。

特に「痛みに弱い」と自覚している人なら、料金だけではなく、痛みに対するサポート体制を確認しておくことは重要だと思います。

医療脱毛の痛みについて、実際に受けて分かったこと

今回、実際に医療脱毛を受けてみて感じたことをまとめると、

「医療脱毛は確かに痛い。でも、痛みにはかなり差がある」

ということです。

薄い毛の部分は比較的気になりません。

一方で、毛が濃い部分は明らかに刺激が強くなります。

さらに、わきやVIO、ヒゲなどは痛みを感じやすい部位でした。

膝下では、骨に近い部分の刺激も印象に残りました。

そして、痛みだけではなく「熱さ」や「くすぐったさ」など、場所によって違う感覚があります。

だからこそ、

「医療脱毛=猛烈な痛みにひたすら耐える」

という一つのイメージだけで考える必要はないと思います。

まとめ|医療脱毛の痛みは「人それぞれ」だからこそ事前確認が大切

医療脱毛の痛みについて、実際に施術を受けた私の体験をまとめました。

私の場合、痛みの強さは部位によってかなり違いました。

特に痛かったと感じたのは、

1位 脇

2位 竿元の上

3位 玉と竿の下の付け根

4位 ヒゲの根元周辺

5位 膝下

でした。

個人的には「ゴムでパチン」というより、「チリチリと針で毛根を刺されるような感覚」に近く、場所によっては痛みよりも熱さを強く感じました。

一方で、私の場合は麻酔なしでも施術を続けられる程度の痛みでした。

ただし、ここは人によって大きく違います。

脱毛機や出力、毛の濃さ、部位、肌の状態、痛みの感じ方などによって、体験は変わる可能性があります。

そのため、SNSやYouTubeで見た「激痛」という情報だけを鵜呑みにする必要もなければ、「自分も絶対に大丈夫」と決めつける必要もないと思います。

医療脱毛を始める前には、料金だけではなく、

「痛みはどの程度想定されるのか」

「麻酔は使えるのか」

「麻酔料金はいくらなのか」

「痛みが強い場合はどう対応してくれるのか」

などをカウンセリングで確認しておくと安心です。

私自身も、実際に医療脱毛を受けながら、「あ、この部位はこういう痛みなんだ」と少しずつ分かってきました。

この記事も、これから医療脱毛を始める人が「痛みが怖い」という漠然とした不安を少し具体的にするための一つの体験談として読んでもらえればと思います。

もちろん、私の感じた痛みがあなたにもそのまま当てはまるわけではありません。

だからこそ、最終的には実際のカウンセリングで確認し、自分自身が納得したうえで脱毛を始めることが大切だと思います。

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